就活は企業の採用動機を提供すべし!具体的な内容、構成と注意ポイント

スーツを着た女性

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企業側の採用動機を提供する

ESの項目の中で最も重要な志望動機。

「自分がどれだけその企業に入りたいか」その熱意を猛アピールしてしまう人がいますが、企業の立場になってみることが重要です。

企業が自分を採用するメリットつまり企業側の採用動機をこちらから提供してあげましょう。

志望動機の内容と構成について

はじめに「志望動機の内容と構成について」簡単にご紹介します。

以下に示したものが、私が志望動機を作成した時の文章の構成と文字数の配分です。

ひとつの目安としてください。

社会に出てやりたいこと(25%)

その会社でなければならない理由(60%)

入社後の意気込み(15%)

社会に出てやりたいこと

つぎに「社会に出てやりたいこと」の流れを紹介します。

社会人として実現したいことを主張したあと、そう考えるに至った自分の経験や大切にしていること(価値観)を書きます。

私ははじめ、価値観→実現したいことの順番にしていましたが、最初のインパクトが重要と考え、先に主張を述べることにしました。

その会社でなければならない理由

「その会社でなければならない理由」の流れは以下のとおりです。

自分のメリットだけでなく、企業が採用するメリットも示すことがポイントです。

貴社は○○という特徴を持った会社である

貴社の環境であれば、やりたいことが実現できる(私のメリット)

私の○○を活かし活躍できると考える(企業側のメリット)

お互いメリットがある。

よって志望する。
この流れにそって各内容の肉付けをしていきますが、
その際意識すべきポイントを紹介します。

そもそもなぜこの業界?

ある業界1本に絞っている方もそうでない方も、複数の業界について把握しておくことは重要です。

それはリスク分散という考え方もありますが、なにより志望動機に説得力をもたせることが出来るからです。

「あなたのやりたいことは他の業界でもできるんじゃないの?」という意地悪な質問が面接でよくあります。

こういう場面に備えて説得力をもって説明できるよう業界の比較もしておきましょう。

なぜその企業なのかを明確に提示

志望動機は「なぜその企業なのか」明確に示すことが重要です。

他の企業でも使いまわせる志望動機だとESの通過は難しいですし、仮に通ったとしても面接で困ります。

私は練習用として受ける企業でも、なるべくオリジナルな志望動機を考えるよう心がけていました。

また、その企業のビジネスについて理解しておくことも大切です。

企業の儲けの仕組みや関係先についても把握しておきましょう。

企業の特徴を並べ立てるのはNG

つい企業研究した成果を披露したくなってしまいますが、あくまで主役は自分です。

企業の特徴を長々と説明しすぎないようにしましょう。

同業他社と比較した時のいい点だけでなく、改善すべき点についても触れられるとなお良いと思います。

やりたいことを並べ立てるのはNG

熱い思いを伝えようと「自分がその企業でやりたいこと」をアピールし過ぎるのは控えましょう。

なぜなら企業にも都合があるため、それを「やらせてくれる部署に配属されるか分からない」からです。

職種別採用でない限りは「○○職として働きたい」というのも避けたほうが良いと思います。

また、やりたことがお金にかわるかどうかという視点も大切です。

そのためには企業のビジネスモデルも理解していないといけません。

企業の本業について話す

他社との違いが分からなくて困ったあげく、CSR活動やボランティア活動に着目してしまうことがあります。

なるべく企業の本業について話すようにしましょう。

例えると、異性から中身を判断して欲しいのに、「あなたの外見に惹かれました」と言われるようなものです。

その会社にいかに貢献できるか

最後に「入社後の意気込み」についてですが、ここはそこまで具体性を持たせずさらっと流す感じで良いと思います。

ここまでに言いたいことは言えていると思うので。

ポイントはその人が「入社後どんな風に活躍してくれるか」そのイメージを企業に持たせてあげることです。

「自分がどういう姿勢で仕事に取り組んでいきたいか」未来の自分をイメージしてみてください。

最後に

ここまで私が実践した志望動機の作成方法について紹介してきました。

志望動機に熱意はもちろん大切ですが、

会社に利益をもたらす人材かを見られている

という視点も忘れないでほしいと思います。

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