【迷ったら大手にいけ!】一流企業の内情と新卒で目指すべき理由

スーツを着た女性

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私の経験を参考にして欲しい

3月1日に就活が解禁され、街中でリクルートスーツを着ている学生さんが増えてきました。

私もちょうど2年前のこの時期、今の学生さんと同じようにスーツを着て、あちこち走りまわっていました。

どこか不安げな表情をして足早に歩いている就活生を見ていると、ふと2年前の自分と重ね合わせてしまい、応援したい気持ちになりました。

そこで当時を思い返し、私が実際に就活を通して実践したノウハウや得た知識を整理し、少しずつ紹介していきたいと思います。

今だから言えること

就活は上手くいき、第一志望の企業に入ることができました。

しかしその2年後に退職しました

まだ就活の実体験を覚えており、大手の内情もある程度把握している

そんな私だからこそ伝えられる何かがあるのではないかと思い、この機会に考えていきたいと思います。

大手企業に入社するための就職活動について

当時は大手企業に入社することしか考えていなかったので、そのため相当な時間を割きましたし、全体で見てもだいぶ活動していたほうだと思います。

(大手企業にも色々定義はあると思いますが、各業界のトップ3に入るレベルの企業をここでは言っています。)

その努力が実ってか、はたまた運が良かっただけなのか…誰もが名前を知る業界のトップ企業に入社することができました。

そもそもなぜ大手だけを見ていたのか?

理由はいくつかあります

将来の選択肢が広がる

転職を考えた時、中小・零細企業もしくはベンチャーから大手に転職するのは、スキルがあってもなかなかハードルは高いです。

大手からは上記の企業に容易に転職が可能ですし、スキルが活かせる違う大手企業にも転職しやすいという点で、将来の選択肢が広がるのではないかと考えました。

教育体制がしっかりしている

若手社員の育成に力を入れている企業が多く、成長できると考えました。

これは大手に入社後、研修等を受けて実感したことですが、研修のカリキュラムが豊富で内容も濃いです。

研修によっては、「他社で数日かけて行う研修を、今日中に全て行います!」というのもありました。それだけハードな分成長のスピードも早くなります。

また、研修に行かせられる十分なお金や時間的余裕もあるので、希望すれば快く研修に行かせてくれるという懐の深さもあります。

大手のやり口を知れる

就活生時代にも漠然といつかは起業したいという思いはありました。

ただ、大手は新卒でないと入るのが難しいですし、大手の内情を知ってから起業しても遅くないと思っていました。

実際に大手を相手にビジネスする時に、大手のやり口をしっていた方が何かといいと思います。

額が大きい案件に携われる

大手は会社がでかい分、扱う金額も大きいのではと思っていました。

入って早々、「新入社員なのに、いきなりこんな金額扱っていいの?」とびびったことを思い出します。

「大は小を兼ねる」で、大金を扱った経験がないと、起業して大勝負に出るときにびびってしまいますが、普段から慣れていればそうした状況で冷静に判断できるのではと思います。

「今だから言える」大手で働いてみて感じたこと

2年間で多くの人と話し、感じたことです。

そんな短期間で会社のことが分かるか!とツッコミをくらいそうですが、
逆に会社色に染まってしまう前だからこそ、冷静に分析できたと思っています。

だいぶ独断と偏見が入っているかと思いますが、ご了承ください。

「いい人」が多い

穏やかで親切な方が多い印象でした。

個人的な見解ですが、これは良い大学を出ている方が多いからだと思います。

つまりは、「勉強して良い大学に入って一流企業に就職」という昭和の成功モデルを引きづる親の教育をよく守ってきたという、育ちの良さが表れているからではないかと考えます。

企業への就職がゴールだったのか、残念なことに「会社でこれを成し遂げるぞ」という野望がない人が多かった印象です。

そして「いい人」ばっかりなので、遅くまで残っている人がいると「先に帰る訳にはいかない」という心境になり…つまりそういうことです

社畜体制がしっかりしている

「家賃が安い独身寮にいる間に結婚し、その後これまた家賃が安い社宅に入っている間に、これまでに貯めたお金を元手に立派なマイホームを買い、そのローンを払うため毎日頑張る」

ほとんどの社員がこの黄金ルートに乗っかっていきます。これはひとつの幸せな形だと思うので文句を言うつもりはありません。

皆が同じような価値観を持っているという点で、組織のまとまりはあると思います。

ただ、多様性がなさ過ぎることに窮屈さを感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

自分のために働いている人が少ない

自分がやりたくてやっているというより、安定して給料が良いから家族を養っていくために頑張っているという方が多かったです。

大企業ほど個人の裁量権がないという点がモチベーションの低下に繋がっていると考えられます。

大企業は扱う額が大きいためか、保守的にならざるを得なく、部下に失敗をさせにくいということも理解できます。

でも何をするにも上司のハンコが必要なのでよく悶々としていました。

それでもやっぱり新卒は大手がよい?

ここまで大手を冷静に分析(悪口?)してきましたが、それでも新卒で大手に入社することをおすすめします。

なぜなら一度大手に入社したという経験は大きな意味を持つからです。

それは何かの理由で会社を辞めた後も、大手に入社したプライドを持てるということです。

例えば起業なり転職して大手企業を相手にした時、変に萎縮することなく対応できます。

そしてたとえ失敗したとしても、大手を辞めて選んだ道だから納得できるのではないかと思います。

就活生に伝えたいこと

周りに流されず、情報に踊らされず、冷静かつ時にはハイテンションで就活を進めて欲しいと思います。

就活は思い通りにいかないことがほとんどですが、(上手くいっても2年後に会社辞める奴もいます)

就活でもがき苦しんだ経験は人生に対して必ずプラスに働くので、ぜひこの一大イベントを楽しんでほしいと思います!

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