結果よりプロセス重視!就活における学生時代に力を入れたことの書き方

スーツを着た女性

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学生時代に力を入れたこと(学チカ)

ESの最後にだいたい聞かれる「学生時代に力を入れたこと」通称:学チカ

主に学業やサークル活動、アルバイト等のエピソードを書くことになります。

大学院生の場合は本業である研究活動が好ましいです。

企業は学チカの内容からその人の生き方・仕事への取り組み方を知ろうとしますので、

会社で活躍してくれそうな印象を与えることが重要です。

具体的に私が実践した学チカの作成方法を紹介したいと思います。

学チカの内容と構成について

はじめに「学チカの内容と構成について」簡単にご紹介します。

以下に示したものが、私が学チカを作成した時の文章の構成と文字数の配分です。

ひとつの目安としてください。

テーマの概要(20%)

具体的エピソード(60%)

その経験から得たこと(20%)

テーマの概要

順風満帆より苦労話の方が受けが良い

企業は過去のエピソードから、将来活躍してくれそうかつまりは入社後辞めずに成長していけるかを知ろうとします。

ただ目標を達成したエピソードより困難を乗り越えたエピソードについて話しましょう。

そして主体的な行動にこそ評価されるべき困難な状況というものが生まれます。

嘘でもいいので、周りに流されず目的を持って生きている学生であることをアピールしましょう。

具体的エピソード

結果よりプロセスが大事

「~の結果、○○という成果を出せました!」というようについ頑張った成果をアピールしてしまう人がいます。

それよりも何故それ(ネタ)をやろうと思ったのかどのように困難を乗り越えたのかが重要です。

社会人として課題を前にした時の考え方や行動がここで見られています。

具体的エピソードの流れ

私が実際に作成した時のエピソードの流れを以下に示します。

どんな意識や目標をもって取り組んだか

それをしていた期間や関わった人数、自身の役割


どんな問題が発生していたのか


その解決のために努力したこと、工夫したこと


どんな状態がどのように変化したか(数値化できるとなお良い)

その経験から得たこと

得たこと・学んだことを今後どう活かせるか

「~ということを学びました」だけで終わってしまう人が多いです。

その学びから何が出来るようになり、今後どのようにその経験を活かしていけるかを説明しましょう。

研究テーマをネタとする時のポイント

専門外の人にも分かりやすく

テーマの説明はなるべく専門用語は使わず、誰がみても分かりやすい内容にしましょう。

ぜひ専門外の人に見てもらうようにしてください。自分の家族に見せて内容が理解できれば問題ないと思います。

研究プロセスを振り返る

エピソードは自身の研究プロセスを振り返って考えてみましょう。
機材・材料の段取り、実験準備、実験、学会発表の中での苦労した点や工夫した点が何かしらあると思います。

それらをどう乗り越え、どんなスキルを得たかを具体的に分かりやすく説明しましょう。

最後に

ここまで私が実践した学チカの作成方法について紹介してきました。

素晴らしい成果があるに越したことはないですが、

結果よりもプロセスから人間性が見られていることを忘れずに作成を心がけてほしいと思います。

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